株券の電子化が平成21年1月実施予定に
すべての上場会社の株券は平成21年6月までの一定の日に一斉に電子化されることになりました。株券電子化のメリットは株式決済の合理化・迅速化が進み、株券の盗難・紛失リスクがなくなくなることにあると言えます。
現在、交付流通している株券は電子化後効力がなくなり、株主の権利は電子的に金融機関の口座で管理されます。実務界では、株式電子化の実施目標時期を平成21年1月とされています。
手元に株券を持っている場合、電子化に際し注意が必要です
(1)本人名義でない株券を持っている場合、株主としての権利を失う可能性があります。
(2)本人名義の株券を持っている場合、発行会社が開設する特別口座で管理され、売却時に手続が必要です。

